「円盤にかけろ！」ＣＤ＆ＤＶＤ案内

ここは、「バンパイヤン・キッズ」関連のＣＤ等、音楽関連のアイテムやＤＶＤ等映像関係のアイテムを紹介するページです。ちなみに、管理人は音楽を真面目にやっていたのが幼稚園のときくらいな物なので、コメントは流して下さい。

シングルＣＤ（１２cmシシングル）

曲名フラストレーションミュージック

唄 HYSTERIC BLUE

作詞作曲たくや

編曲佐久間正英＆ HYSTERIC BLUE

発売 Sony Records

発売日 2001年10月24日

税抜価格 \1165

収録曲フラストレーションミュージック／はつがお／フラストレーションミュージック［オリジナルカラオケ］

コメント曲を聞いた瞬間に「HYSTERIC BLUE」特有の感じを感じられる元気一杯のＯＰ曲。脳天に突き抜けるようなパワーあふれるＴａｍａさんのボーカルが最高です。やっはり、バンパイヤン・キッズという番組を一番最初に頭に焼きつけたのはこの曲ですから。詩の内容も素敵です。でも収録時間は３曲なので短いです（笑）。

曲名ＬＡ☆ＢＯＯＯ

唄ダンス☆マン

作詞作曲ダンス☆マン

発売 avex trax

発売日 2001年10月03日

税抜価格 \1165

収録曲ＬＡ☆ＢＯＯＯ／先輩古い［原曲：SUPER FREAK／RICK JAMES］／シユワッチ・マインド（Rimixed by REMIX MAN）［原曲：WHITE LINES(DON'T DON'T DO IT)／GRAND MASTER & MELLE MEL］／ＬＡ☆ＢＯＯＯ（カラオケ）／先輩古い（カラオケ）

コメントミラーボール星からやって来たアメリカンテイスト爆発の本人のキャラクター（マックさんと同じセンスね）が印象的なダンス☆マン氏によるエンディングです。渋い声がイカシマス。気合い入ってます。カテゴリーは「ダンス／Ｒ＆Ｂ」。ディスコミュージック的ダンスミュージックはアニメでは久しぶり？。Ｃ／Ｗ共にノリのいい曲で、収録時間も充実してます。
ちなみに、このＣＤ、通常のアルバムと同様の厚さのケースなので、お店によってはシングルではなくアルバムのコーナーを探した方が見つかるかもしれません。

アルバム

タイトルオリジナルサウンド・トラック

作佐橋俊彦

発売マーベラスエンターテイメント

発売日 2002年02月21日

税抜価格 \3000

初回特典ジャケットサイズオリジナルカラーステッカー

収録曲 PARAZZO DI MOSTRO／PRIMO POMERIGGO／ACCIDENTI!／METAMORFOSI UNO／METAMORFOSI DUE／LA DOMESTICA／SUU／ROBOZO／NANCIATE 13 UNO／NANCIATE 13 DUE／PIAZZA DI MONSTRO／OMATTI／FAMILIA UNO／LUNA PIENA／MATTINA／RAGAZZO ALLEGRO／AMORE TRISTE／SBRIGATI!／LA MIA BELLA MAMMA／INSUCCESSO／LA FIAMMA D'IRA／INTRIGO／IDEAZIONE／PERICOLO／LIETO FINE／BUONANOTTE／ANSIA／FARE LA SPESE／INSEGUIMENTO／GRAN SUCCESSO／UN CAPPELLO STRANO／COMINNCIAMO／PIACERE／MAGIA DI SUU／HAMBURGER／TI MENO UNO／TI MENO DUE／MAGIA DI MAMMA／CHE VUOI／INSEGUIMENTO／MAMMA MIA!／PAURA／FAMILIA DUE／GRAN SUCCESSO／AIUTO／VITTORIA STRAPPATA A'LLUTIMO MINUTO／CHE STRAZIO!／DELUSIONE D'AMORE／UNA PERSONA STRANA／KILLER GODO／DOTTORE PAZZO HERUHERU／BAGABONDO／PIRAMIDE／ISOLA DEL SUD

コメント発売が嬉しいＢＧＭ集です。ＴＶでおなじみの曲ですが、単体で、またはフルサイズで聞くと意外にお洒落な曲が多くてびっくりします。普段は映画的に重厚だったりギャグ的に軽く流れたりしていますが、画面のイメージから離れると繊細なタッチの音が見えてきます。クラッシック調あり、ジャズあり、ロックあり、テクノあり、映画音楽のオマージュありと楽しませてくれます。
注意点はＯＰ、ＥＤ共に入っていないことです。レコード会社が違うので仕方がないことかもしれませんが。ＴＶサイズをボーナストラックとして入れて欲しかったですね。
また、ブックレットが豪華です。荒川眞嗣監督・郷田ほづみ音響監督のメッセージにカラー設定付きメインキャラクター紹介。エンディングに使われているセルイラストもちりばめられていて。更にキャラクター原案のＳＵＺＵＫＡ（吉田すずか）さんによる原画イラスト＆プレコミック（パイロット版として知られる「なんちゃってバンパイヤン」の漫画）が８ページも付いています。ＣＤの解説書としては久々のヒットです。
正直、今後解説書のようなものの発売予定が見受けられないので、このＣＤがバンパイヤン・キッズを語る上で重要なアイテムになりそうな予感です。

ＤＶＤ

タイトルバンパイヤン・キッズ１

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年０８月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第１話我輩、純情派モンスターゾヨ。／第２話学校で1000人まとめてオドかすゾヨ。／第３話透明人間ミエールくんあらわるゾヨ。

映像特典パイロットフィルム「なんちゃってバンパイヤン」／プロモーション

コメント収録はＴＶと同じくＯＰ＋本編＋ＥＤ＋予告の形態。メニュー等もごく普通の作りで、ブックレット等もありません。しかし、収録話数に対して価格も安く、イベント等でしか見られなかったパイロットフィルムも見ることができて、かなりお得な一枚だと思います。第１話は何回見ても良く出来ていますし、スーちゃんかわいいですしね（笑）。１話はアイキャッチの音に効果が付いていたのかな？。
パイロットフィルム「なんちゃってバンパイヤン」はギャグ主体の本編よりもホラー的な面が強調されたコメディでイメージもかなり異なりますが、コレ目当てで買うのもありでしょう。「プロモーション」は、パイロットフィルムに３ＤＣＧやキャラクターデザインの吉田すずかさんを実写合成したりしたプロモーションフィルムです。

タイトルバンパイヤン・キッズ２

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年０８月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第４話恐怖カメラを探して幾千里ゾヨ。／第５話バンパイヤンハンターと対決ゾヨ。／第６話幽霊船長はゲームがお好きゾヨ。／第７話恐～いグランパがやってきたゾヨ。

コメント基本的に１巻と同じ作りですが、映像特典がない代りに４話収録になっています。
シリーズとしてはセミレギュラーが揃うあたり。パパさん主演のギャグ色の強い回で構成されているのがこの巻の特徴でしょうか。ゴドー＆ヘルヘル教授＆レーダーハットのトリオが好きな人にはお薦めかと。

タイトルバンパイヤン・キッズ３

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年０９月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第８話フランケンくんがライバルゾヨ。／第９話ドラゴンベイビー・キョルン誕生ゾヨ。／第10話テレビ局に行って大暴れするゾヨ。／第11話大パニック！南の島のミイラ男ゾヨ。

コメント構成は２巻と同じ。相変わらずパパさんメインですが、８話はロボゾー話。ちょっと作画が怪しい回もあります（笑）。ゆかなさんの演技が光るお約束の泣き話、９話が見所でしょうか。

タイトルバンパイヤン・キッズ４

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年０９月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第12話宿題とは本当に恐～いものゾヨ。／第13話ライバル魔女との因縁の対決ゾヨ。／第14話ヘルヘル博士とゴルフで対決ゾヨ。／第15話原始時代にタイムスリップゾヨ。

コメント構成は変わらず。作画も厳しい回があります。パパさんメインから、徐々に他のキャラクターの活躍が目立ってくるあたりです。ママさんやスーちゃん（更に小桜エツ子さんのピーちゃん）の活躍する13話やこおろぎさとみさんのパンプキンちゃんが見られる15話と個人的に見所が多いかと。

タイトルバンパイヤン・キッズ５

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年１０月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第16話コーくんがバンパイヤンになった!?ゾヨ。／第17話パパショック！スーちゃんが結婚するゾヨ。／第18話禁断の魔法でスーちゃんが２人ゾヨ。／第19話ロボゾーの初恋は命がけゾヨ。

コメント構成は変わらず。キャラクターで見せる話が多くなってきた頃の作品で、17話のギャグネタ話を除くと「見せる」ストーリーになっています（更にラブコメ・ラッシュ）。特に16話はアクション性の強さや、作画の良さから必見かと。18、19話は心に染みる話ですしね。

タイトルバンパイヤン・キッズ６

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年１０月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第20話我が輩がゴドーを捕まえるゾヨ。／第21話ミクロパパ、ロボゾーに食われるゾヨ。／第22話モリピョンが家出で大慌てゾヨ。／第23話カナちゃんとコーくんがラブラブ？ゾヨ。

コメント構成は変わらず。バンパイヤン・キッズらしい変な話で構成された巻です。しかし、初期の連鎖ギャグで作っている話に比べて、キャラクターもストーリーも練られている感じが強くなってきています。ＴＶ未放映の22、23話もモリピョンの泣ける話と、カナちゃん（だけどジュリエッチョ）の笑える話で、面白い作品に仕上がっています。ＴＶで放送されなかったのがもったいないですね。

タイトルバンパイヤン・キッズ７

発売バンダイビジュアル

発売日 2002年１１月２５日

税抜価格 \3800

収録内容第24話ママさん、怒りのおしおきゾヨ。／第25話我輩、本当の狼になってしまったゾヨ。／第26話涙ポロリンチョ…さらば人間界ゾヨ。

映像特典ノンクレジットＯＰ／ノンクレジットＥＤ／番組告知

コメント基本構成は同じですが、収録が３話で、映像特典が付いています。24話はＴＶ未放映話。他の巻より１話少ないのでコストパフォーマンスは悪いですが、最終話は脚本・作画共に非常に良い出来で、スーちゃんも激かわいいのでお勧めは出来ます（笑）。
映像特典は時間的には短いです。が、ＯＰも非常に良い出来であり、是非ともノンクレジットで見たかったので嬉しい特典です。番組告知ですが…映像に「なんちゃってバンパイヤン」を使っているために絵もノリも違って、本編告知に見えませんです（笑）。

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曲名	フラストレーションミュージック
唄	HYSTERIC BLUE
作詞作曲	たくや
編曲	佐久間正英＆ HYSTERIC BLUE
発売	Sony Records
発売日	2001年10月24日
税抜価格	\1165
収録曲	フラストレーションミュージック／はつがお／フラストレーションミュージック［オリジナルカラオケ］
コメント	曲を聞いた瞬間に「HYSTERIC BLUE」特有の感じを感じられる元気一杯のＯＰ曲。脳天に突き抜けるようなパワーあふれるＴａｍａさんのボーカルが最高です。やっはり、バンパイヤン・キッズという番組を一番最初に頭に焼きつけたのはこの曲ですから。詩の内容も素敵です。でも収録時間は３曲なので短いです（笑）。

曲名	ＬＡ☆ＢＯＯＯ
唄	ダンス☆マン
作詞作曲	ダンス☆マン
発売	avex trax
発売日	2001年10月03日
税抜価格	\1165
収録曲	ＬＡ☆ＢＯＯＯ／先輩古い［原曲：SUPER FREAK／RICK JAMES］／シユワッチ・マインド（Rimixed by REMIX MAN）［原曲：WHITE LINES(DON'T DON'T DO IT)／GRAND MASTER & MELLE MEL］／ＬＡ☆ＢＯＯＯ（カラオケ）／先輩古い（カラオケ）
コメント	ミラーボール星からやって来たアメリカンテイスト爆発の本人のキャラクター（マックさんと同じセンスね）が印象的なダンス☆マン氏によるエンディングです。渋い声がイカシマス。気合い入ってます。カテゴリーは「ダンス／Ｒ＆Ｂ」。ディスコミュージック的ダンスミュージックはアニメでは久しぶり？。Ｃ／Ｗ共にノリのいい曲で、収録時間も充実してます。ちなみに、このＣＤ、通常のアルバムと同様の厚さのケースなので、お店によってはシングルではなくアルバムのコーナーを探した方が見つかるかもしれません。

タイトル	オリジナルサウンド・トラック
作	佐橋俊彦
発売	マーベラスエンターテイメント
発売日	2002年02月21日
税抜価格	\3000
初回特典	ジャケットサイズオリジナルカラーステッカー
収録曲	PARAZZO DI MOSTRO／PRIMO POMERIGGO／ACCIDENTI!／METAMORFOSI UNO／METAMORFOSI DUE／LA DOMESTICA／SUU／ROBOZO／NANCIATE 13 UNO／NANCIATE 13 DUE／PIAZZA DI MONSTRO／OMATTI／FAMILIA UNO／LUNA PIENA／MATTINA／RAGAZZO ALLEGRO／AMORE TRISTE／SBRIGATI!／LA MIA BELLA MAMMA／INSUCCESSO／LA FIAMMA D'IRA／INTRIGO／IDEAZIONE／PERICOLO／LIETO FINE／BUONANOTTE／ANSIA／FARE LA SPESE／INSEGUIMENTO／GRAN SUCCESSO／UN CAPPELLO STRANO／COMINNCIAMO／PIACERE／MAGIA DI SUU／HAMBURGER／TI MENO UNO／TI MENO DUE／MAGIA DI MAMMA／CHE VUOI／INSEGUIMENTO／MAMMA MIA!／PAURA／FAMILIA DUE／GRAN SUCCESSO／AIUTO／VITTORIA STRAPPATA A'LLUTIMO MINUTO／CHE STRAZIO!／DELUSIONE D'AMORE／UNA PERSONA STRANA／KILLER GODO／DOTTORE PAZZO HERUHERU／BAGABONDO／PIRAMIDE／ISOLA DEL SUD
コメント	発売が嬉しいＢＧＭ集です。ＴＶでおなじみの曲ですが、単体で、またはフルサイズで聞くと意外にお洒落な曲が多くてびっくりします。普段は映画的に重厚だったりギャグ的に軽く流れたりしていますが、画面のイメージから離れると繊細なタッチの音が見えてきます。クラッシック調あり、ジャズあり、ロックあり、テクノあり、映画音楽のオマージュありと楽しませてくれます。注意点はＯＰ、ＥＤ共に入っていないことです。レコード会社が違うので仕方がないことかもしれませんが。ＴＶサイズをボーナストラックとして入れて欲しかったですね。また、ブックレットが豪華です。荒川眞嗣監督・郷田ほづみ音響監督のメッセージにカラー設定付きメインキャラクター紹介。エンディングに使われているセルイラストもちりばめられていて。更にキャラクター原案のＳＵＺＵＫＡ（吉田すずか）さんによる原画イラスト＆プレコミック（パイロット版として知られる「なんちゃってバンパイヤン」の漫画）が８ページも付いています。ＣＤの解説書としては久々のヒットです。正直、今後解説書のようなものの発売予定が見受けられないので、このＣＤがバンパイヤン・キッズを語る上で重要なアイテムになりそうな予感です。

タイトル	バンパイヤン・キッズ１
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年０８月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第１話我輩、純情派モンスターゾヨ。／第２話学校で1000人まとめてオドかすゾヨ。／第３話透明人間ミエールくんあらわるゾヨ。
映像特典	パイロットフィルム「なんちゃってバンパイヤン」／プロモーション
コメント	収録はＴＶと同じくＯＰ＋本編＋ＥＤ＋予告の形態。メニュー等もごく普通の作りで、ブックレット等もありません。しかし、収録話数に対して価格も安く、イベント等でしか見られなかったパイロットフィルムも見ることができて、かなりお得な一枚だと思います。第１話は何回見ても良く出来ていますし、スーちゃんかわいいですしね（笑）。１話はアイキャッチの音に効果が付いていたのかな？。パイロットフィルム「なんちゃってバンパイヤン」はギャグ主体の本編よりもホラー的な面が強調されたコメディでイメージもかなり異なりますが、コレ目当てで買うのもありでしょう。「プロモーション」は、パイロットフィルムに３ＤＣＧやキャラクターデザインの吉田すずかさんを実写合成したりしたプロモーションフィルムです。

タイトル	バンパイヤン・キッズ２
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年０８月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第４話恐怖カメラを探して幾千里ゾヨ。／第５話バンパイヤンハンターと対決ゾヨ。／第６話幽霊船長はゲームがお好きゾヨ。／第７話恐～いグランパがやってきたゾヨ。
コメント	基本的に１巻と同じ作りですが、映像特典がない代りに４話収録になっています。シリーズとしてはセミレギュラーが揃うあたり。パパさん主演のギャグ色の強い回で構成されているのがこの巻の特徴でしょうか。ゴドー＆ヘルヘル教授＆レーダーハットのトリオが好きな人にはお薦めかと。

タイトル	バンパイヤン・キッズ３
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年０９月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第８話フランケンくんがライバルゾヨ。／第９話ドラゴンベイビー・キョルン誕生ゾヨ。／第10話テレビ局に行って大暴れするゾヨ。／第11話大パニック！南の島のミイラ男ゾヨ。
コメント	構成は２巻と同じ。相変わらずパパさんメインですが、８話はロボゾー話。ちょっと作画が怪しい回もあります（笑）。ゆかなさんの演技が光るお約束の泣き話、９話が見所でしょうか。

タイトル	バンパイヤン・キッズ４
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年０９月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第12話宿題とは本当に恐～いものゾヨ。／第13話ライバル魔女との因縁の対決ゾヨ。／第14話ヘルヘル博士とゴルフで対決ゾヨ。／第15話原始時代にタイムスリップゾヨ。
コメント	構成は変わらず。作画も厳しい回があります。パパさんメインから、徐々に他のキャラクターの活躍が目立ってくるあたりです。ママさんやスーちゃん（更に小桜エツ子さんのピーちゃん）の活躍する13話やこおろぎさとみさんのパンプキンちゃんが見られる15話と個人的に見所が多いかと。

タイトル	バンパイヤン・キッズ５
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年１０月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第16話コーくんがバンパイヤンになった!?ゾヨ。／第17話パパショック！スーちゃんが結婚するゾヨ。／第18話禁断の魔法でスーちゃんが２人ゾヨ。／第19話ロボゾーの初恋は命がけゾヨ。
コメント	構成は変わらず。キャラクターで見せる話が多くなってきた頃の作品で、17話のギャグネタ話を除くと「見せる」ストーリーになっています（更にラブコメ・ラッシュ）。特に16話はアクション性の強さや、作画の良さから必見かと。18、19話は心に染みる話ですしね。

タイトル	バンパイヤン・キッズ６
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年１０月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第20話我が輩がゴドーを捕まえるゾヨ。／第21話ミクロパパ、ロボゾーに食われるゾヨ。／第22話モリピョンが家出で大慌てゾヨ。／第23話カナちゃんとコーくんがラブラブ？ゾヨ。
コメント	構成は変わらず。バンパイヤン・キッズらしい変な話で構成された巻です。しかし、初期の連鎖ギャグで作っている話に比べて、キャラクターもストーリーも練られている感じが強くなってきています。ＴＶ未放映の22、23話もモリピョンの泣ける話と、カナちゃん（だけどジュリエッチョ）の笑える話で、面白い作品に仕上がっています。ＴＶで放送されなかったのがもったいないですね。

タイトル	バンパイヤン・キッズ７
発売	バンダイビジュアル
発売日	2002年１１月２５日
税抜価格	\3800
収録内容	第24話ママさん、怒りのおしおきゾヨ。／第25話我輩、本当の狼になってしまったゾヨ。／第26話涙ポロリンチョ…さらば人間界ゾヨ。
映像特典	ノンクレジットＯＰ／ノンクレジットＥＤ／番組告知
コメント	基本構成は同じですが、収録が３話で、映像特典が付いています。24話はＴＶ未放映話。他の巻より１話少ないのでコストパフォーマンスは悪いですが、最終話は脚本・作画共に非常に良い出来で、スーちゃんも激かわいいのでお勧めは出来ます（笑）。映像特典は時間的には短いです。が、ＯＰも非常に良い出来であり、是非ともノンクレジットで見たかったので嬉しい特典です。番組告知ですが…映像に「なんちゃってバンパイヤン」を使っているために絵もノリも違って、本編告知に見えませんです（笑）。