2001年10月31日
そうだーそうだー。メテオさんドール出せー。って誰に同調してるんでしょ（笑）。
後輩が倒れて肉体労働増加中・あちこち筋肉痛です。おまけに歯が…知覚過敏か？
「学園戦記ムリョウでいこう」ＣＤ＆ＤＶＤページ仮更新。ムリョウＤＶＤ３巻、見る暇がありません。データのみアップしておきます。
コメットさん☆でいこう、ＣＤページ更新。12cmシングル２枚。学年誌のページこっそり更新。書籍ページ・メガミマガジンにネタバレ注意をつけ足し。
「星に願いを」聞き込んだらやられました。曲が好みです。やっぱり、ミラクルパワーに関しては千葉さん版に耳が慣れてしまっていることが中山さんにとって最大の不利な点だと思います。
昨日はダンス☆マンさんを聞き込んだ後で聞いたので頭が切り替えられなくて困ってたけど。まあ、ミラーボール星からやって来たダンス☆マンＶＳこれまた宇宙人のトワール・サユリーナと考えたら…ライブパフォーマンス対決が見てみたい（笑）。もちろんザ・バンドマンＶＳコメット隊＆牧の原千壇キッズのバックバンド（＜違う）対決もアリアリで（笑）
結局、ＣＤ買う前に考えていたコメントは書けなかったです。中山さんの歌い方については、最近会社に入った事務の女の子のしゃべり方とか聞いていて考えついた「世代的発音の変化」というのでコメントしようかと思ったのですが。千葉さんは８０〜９０年代アイドルの正統的歌い方（この言い方はもしかすると失礼かもしれない…他意はないんですけど。個人的には誉め言葉だし）、田中さんは９０年代初頭に流行った個性派アイドル調（アイドル歌謡というカテゴリーが崩壊した頃っすね）とかいう怪しい解題で（笑）。で、中山さんの歌い方は耳になじまない人が多かったけど、これから変わって来るのではないかとか。でも、ＣＤで聞き込むと、単に歌い手の個性だな、とか（笑）。
ちなみに、カバーったってジッタリン・ジンとホワイトベリーとかで比べたら（笑）。
2001年10月30日
「学園戦記ムリョウでいこう」感想ページ、人名録＋を更新。一番面白かったのは、屋上の京一くんですね（笑）。人名録は「岩城美香（衛星アニメ劇場のお姉さん）」追加。「妙見彼方」「真弓司」「堀口正夫」「峯尾晴美」修正。といったところ。
コメットさん☆でいこう、書籍ページ更新。予告通りのメガミマガジン。先々月、売れたんでしょうか？まあ、ほとんどのコメットさん☆サイトで話題になっていましたし。４月からこの雑誌のピンナップについては「いつか載せてもらえるだろう」と予測していたので、先々月はがっくしでしたが…祈りを込めて「ピンナップ」とか書いておくと、願いは通じるのでしょうか（笑）。
何か用事が重なって来たので、夕食後にレコード屋に行って来ました。
よって、ムリョウのＤＶＤ３巻も引き取って来ました。それについては明日以降に（感想に手間取ってパッケも開けてない）。
コメットさんのマキシは探すのに苦労しました。シングルコーナーになし。平棚ナシ。ジャケットを向けての掲示無し。しかも、棚にもない…と思ったら、コメットさんのコーナーが出来て、そこに差してありました。新譜なんだから、ジャケットが見える所に置いて欲しい…。こちらについても明日以降の更新になります。
ところで、「ミラクルパワー星屑Ver」についての評価とC/Wの「星に願いを」の評価が結構違う人が多いようですが…私には中山さんの歌い方（上手いとか下手ではなく、特徴的なもの）は両曲とも同じに感じられて、どっちがどうというのは？。千葉さんのミラクルパワーに対する想いの強さ？曲の好み？…いや、私の耳が悪いのか？。まあ、まだ、さらさらっと聞いただけでの話なんで、全ては明日ということで。
2001年10月29日
とりあえず、イベントが終わったあとのお約束ですのでトップページの「星の子チアリーダーズ」のリンク文を修正しておきました。それはいいけど、何故か日付が間違っていたのに全然気付かなかった…。まさか混乱した人はいないと思いますが。これは平謝りです。ごめんなさい。
それにしても、てぃるとろんさん、お仕事がお忙しいようでしたが、凄い頑張りです。ひとまずお疲れ様でした。
それはともかく。トップページの最新更新記録の表が昨日の更新でぐちゃぐちゃだったのにも参った。カットアンドペーストのミスはいつもの事だけにこれも反省。
コメットさん☆新ＯＰ・ＥＤも無事発売されたようですが…レコード屋は遠いなぁ。また週末までお預けかな（週初めに発売は悲しい…）。
よって、今は「ダンス☆マン」さんの「ＬＡ☆ＢＯＯＯ」エンドレスです。
2001年10月28日
うーん。一日雨。鎌倉も残念ながら雨だったようですが、皆さん、楽しまれたかな。
コメットさん☆でいこう、感想ページ更新。今週は良かったです。もうそれだけで十分。
００９、改めて原作を読み返して見ると…アニメは原作に沿っているように見せかけて、かなり変えてきてますね。で、アニメ第３話はと言うと…なんか製作の方が大変とは聞きましたが、本当に大変そうです。まあ、００４が格好良かったんでいいかな。個人的に全く同じシーンを毎週見せられるのは苦痛。繰り返しギャグは好きなんですけど。で、来週の0010のエピソードは全然違ったものになりそうですね。
しかし、２つの作品で続けて停電ネタを見せられるとは（しかも両方、家が古いせいにしてるし）。
2001年10月27日
静かにしているとテンションが底抜けに下がって来て、もうダメな感じ。
しばらく、おとなしくしてます。
コメットさん☆でいこう、書籍ページ更新。ライトな音楽ビト（カラオケビト？）御用達の「月刊歌謡曲」には中学の頃の忘れられない馬鹿な思い出が沢山あるので、自分的には因縁深い雑誌です。「歌ＢＯＮ」は歌詞だけとはいえ掲載されているだけ…。「ソングコング」は掲載ナシでしたから…。
ただ、ＯＰなら来月号のアニメディアの付録歌本に掲載されるかどうか、という話もあります（正直、今までの扱いからすると厳しい予想もありますから、月刊歌謡曲は強い味方です）。
ちなみに、バンパイヤン・キッズのフラストレーションミュージックは３誌とも楽譜付き（笑）。この曲、歌詞が素敵です。信頼関係は重要です。
８cmＣＤに関するレコード業界１５年の陰謀（笑）とか書きたかったけど、別の機会にして。
山ほど買い込んで来た本の中で、すごく印象的なものがありました。「秋口ぎぐる」さんの「強奪！エプロン刑事。」いや、まだ読んでないんですけど。その「あとがき」に感動しました。
現在山ほどあるガンプラを１種類づつ全て買って組み立てる。コレクター話なら「あ、そう」ですませてしまいますが。そうではなく、組み立てて溺れようという考え。Ｚ以降の展開に疑問を持つ身としては（Ｇ、Ｗ、Ｘは好き）到底出来ないことですが、それ以前にほとんどの人が「金銭的な問題より何より置き場所に困るから出来ないよ」と思うネタです。しかし、ガンプラブームの頃に小中学生だった人間なら一度は思い描いた夢を実行しようとする漢がいる。その事実に身震いしてしまいました。
これは、カトキハジメさんの真似して「ＦＩＸ〜！」とか叫んでいる場合ではないというか（＜カトキ先生、叫んでません）。その後の展開を見守る意味でも、これから秋口先生の作品後書きには要注目です（＜いや、作品も好きです。もちろん）。
2001年10月26日
コメットさん☆でいこう、星の子辞典＋をこっそり修正。「帆船」の項目を再修正。形式に関して検討してみたが、そろそろ、手持ちの資料による考察は打ち止め。
ウェブダイバーを見ていて、思わず泣きそうになってしまいました。不覚。不覚。まさか、ウェブダイバーでこんなことになろうとは夢にも思っていなかっただけに、恥ずかしいと言うか（笑）。ＣＧもいつも通りながらエフェクトとか頑張っていたし。
ようやくバンパイヤン・キッズの第２話が見られましたが。どうやら、秋の新番組一押しはこれになりそうです。キャラクターに嫌味が無くて単純に楽しい作品としていい感じです。ただ、フジテレビ系にも関らず、時間帯の関係で地方ネットがバラバラというのが不安…。しかし、学校の人物配置を見ていて「ドン・ドラキュラ」を思い出す私って…（＜よく考えると全然違います）。あれは夜間学校でＳＦ研でしたっけ。モンスター一家と聞いて「天使になるもんっ！」を思い出すか「幽霊城のドボチョン一家」を思い出すかで年が…。
2001年10月25日
さて。相も変わらずフルバなどを見ていますが。今日は杞紗さんです。相変わらず痛いエピソードですが…後味が悪くならないのはさすがですね。はつ春君（漢字出ない？）、いい味出してると思う。
ところで、原作のいい台詞がごっそり削られているんですけど。話数の関係もあるかと思いますが、以前あった間のようなものがだんだん無くなって来ているのは残念。
2001年10月24日
情報系の整理。
10月に入ってから、一度自分でも馬鹿をやってしまったので、その落とし前をつける意味でも一部の非公式情報を含めて載せていたのですが、すべて削除しました。
もともとは噂を打ち消すために情報収集をしていた上でのことで、まあ、リアルタイムでその辺を読んでいた人は、当時の最低文章を思い出して笑っておられるでしょうけど。
で、色々な噂や情報を見て行くうちに、結局私が得た結論としては、噂を打ち消すには管理人の目で見て正しいと思われる筋からの情報とソースを掲載することにより、逆に怪しげな噂を断ち切る、というものでした。まあ、本当は情けない経緯もあって全部消して逃げ出したかったというのが本音でしたが、一度首を突っ込んだ以上、けじめをつけなければと思ったのですが。しかし、その結果がどうだったかと言えば…実際の所、この件に関する直接のコメントを頂いたことがないので不明ですが。全体的に見て、効果があったかといえば、この１ヶ月、相変わらず噂は飛び交い、混乱は助長されていたわけです。
で、効果どころか、やはりこの問題は微妙な線のようで。各所での意見を読んでいる限りでは真偽に関わらずこの手の情報には否定的な方が多いようで、実際にはこれを見て不快感を持たれた方が結構いたのではないかとも思いました。もしそうだとすれば、失敗どころか、全く逆の意味で作用していたことになり…ちょっとうまい言葉が見つからないのですが、気がつかないうちに最悪の展開になっていたのかもしれないと思っています。
管理人としては、元々のページ設計を逸脱した行為による失敗であり、高い授業料を払ってしまったのですが。もともと情報に主観的なコメントを持たせているので、ページの色が濃くなっていった結果なのかもしれません。
ただ、そんなことは読まれた方にとっては関係なく、ただ、不快であったということになりますから、お詫びのしようがない、というのが正直なところです。特に、そういう方は、既にここを読んでいない可能性が高いですし。
しかし、お詫びくらいしか、今、私にできることはありませんから。不快に思われた方全員に。ここに、謹んでお詫び申し上げます。
読まれた方全員が満足するページというのは目指していても実現は不可能と思われますし、そういった方向で人に迎合する文章にしてしまうような気もありませんが、少なくとも、不快感を持たれるような場にしてしまうというのは間違っていると考えています。
そういった意味では、今回の件は、今後の運営の上での課題として重く受け止めています。
実際には、影響力といった意味で、このページのアクセス数からすればこういった考え方自体が不遜なものですが、運営する上でこういった可能性を潰す、ということも考慮の一端に入れるべきと考えるので、けじめをつける意味でこの文を掲載することにしました。
また、サイトに関する批判意見もいつでも受け付けていますので、何か問題点等目につきましたら、いつでもお寄せください。
2001年10月23日
「学園戦記ムリョウでいこう」その他映像感想のページを更新。今日の特集の概要です。これから、怒濤の展開が待っているようです。期待期待。今回１回の休みで作品クオリティは大丈夫？
ネスケの話を書いたら、私のパソコンの師匠が「パッチがあるよ」とメールを送ってくれました。解決!!。仕事が忙しいというのに、ありがたや。
コメットさん☆のフォロー。スピカさんがズバリ解決するのは第26話「星力をください」に続いて２度目ですね。１回はいいと思うんですの。
注文していた本をとりに行ったついでに、００９の１巻を買って来ました。久しぶりに読んだら…ネームが多い（笑）。でも、密度もストーリーも濃いですね。やっぱり、誕生編についてはアニメ映画版の印象の方が強いようです。怪獣戦争の方は印象無いのに。しかし、紙質がちょっとさみしい…。
2001年10月22日
ネスケ4.7が最近不安定だったので手元にあった4.75にしてみたら、ブックマークを追加するだけでブックマークファイルが文字化けする（泣）。ここ何日かいろいろやっていたのですが、ダメですね。何が悪いのかわかりませんが、使い物にならないのでVerを変えないと…。
１９日に「ちゃい25%さんの掲示板の前のページが無くなっている」と書きましたが、理由は「YY-BORD系cgi」の設定上の保有発言数を越えたためと気がつきました（今日は、前のページ自体が無くなっていた…）。１ページで100発言を越えているとは…本当に凄い勢いです。NIFTYの会議室では１日100発言とかいう所の記憶もあるけど、インターネットで、またたく間にスレッドが時の彼方に消えて行くのを見ることになったのは初めてです。
さて。改めてバンパイヤン・キッズを見てみたけど、やっぱりいい感じ。というわけで。
水先案内に制作会社「Production I.G」さんの「バンパイヤン・キッズ」のページを追加。しかし、コメットさん☆以上にアニメ誌には載りそうもないですが、webのおかげで最低限の情報が入るのはありがたいことです。
2001年10月21日
カウンタの位置を一番下に変更してみる。デザイン上問題があるので、あくまで仮設である。では何故そんなことをするのか。理由は…NIFTYのcgiが遅いので、ネスケで見ている人はカウンタより下がなかなか表示されないのである（ＩＥとネスケの表示順序の違いによる問題）。とりあえず、１週間くらいこのままで行くつもりだけど…気に入らなくて、明日戻すかもしれない（笑）。
コメットさん☆でいこう、感想ページを更新。星の子辞典＋を更新。感想は…先々週からの自分の感情の喪失（絶望の黒い星？）みたいなのでテンションが今一つ上がらないので、ちょっと変な気分ですが…元が元だからあんまり変わらないか。星の子辞典は「源ちゃん」「源ちゃんのお母さん」「怪獣」を追加。
サイボーグ００９、やっぱり感想書けません。００２の加速装置を明示的に示してくれたのが良かったとかはあるのですが、やっぱり何か特別な気がして。何故だろう？。小室ミュージックなＯＰ・ＥＤは作品を軽く受け流させてくれているようで、それはそれでいいかと。とりあえず、この後は暗殺者編に続くようですね。予想としてはベトナム編がカットされてミュートスサイボーグ編か地下帝国ヨミ編に行くのではないかと思うのですが。
ちなみに。バンパイヤン・キッズ、見ました。絵がちょっとバタ臭い気がしますがデザイン的には良いですし、作品的にも気に入りました。明るいカラーがいいですね。とりあえずキャラクターがみんなお人好しな感じなのも好みです。自分が海賊の次に吸血鬼が好きというのも置いておいても（笑）。
2001年10月20日
サイボーグ００９コンプリートブック（メディアファクトリー）を読みながら、記憶を反芻してみる。
私にとっての００９は。原作は借りて読んだ「小学館文庫版」。故に、少年サンデー連載以降のものは読んでいない。
アニメは映画「サイボーグ００９」を最も良く覚えている。映画版は長期休みの朝方に何回も再放送されているので良く覚えているのだ。「怪獣戦争」も何度か見ているはず。旧作ＴＶは見たことがなく、新作ＴＶ（サンライズ版）は通して見たことがない（最初の方は何度か見ているんだけど）。学生時代に後輩が「東洋のイエス（最終回少し前のエピソード）」を見たいと言ってビデオを借りて来たが、一緒に見た連中、みんな細かいストーリーを覚えていなかった。ちなみに、その後輩は満足していたが他の連中は続く最終回が思い出せずに悩んだものである（笑）。
で、こないだ始まった００９（何と呼ぶのだろうか？）で００９の改造前の所業が「違ってる？」と思ったのであるが、原作を読んだのも大分昔なので自信が無くて。「映画版」で改造前からレーサーであったのは覚えていたのだが、原作にも「地下帝国ヨミ編の前のプロローグ」にあるようである。で、前述のコンプリートブックの単行本リストが「ムチャ間違いが多く」混乱したが「しん」さんのＨＰ「ヴァイス」の単行本収録リストで見ると…やっぱり、原作のプロローグも読んでますね（笑）。そのせいで「島村ジョーは元々レーサー」と思い込んでいました。
というわけで、今日は１週間分の疑問が解けてすっきりしました（笑）。
来週には、ShotaroWorld版の解説ナシ廉価版が出るので、久しぶりに読みたい所。ちなみに、今まで単行本を買わなかったのは、やはり、００９の（というより石ノ森先生の作品に多い？）悲劇性が引っかかっていたせいなんですが（いや、ヘレナとかヘレンとかお気に入りなんですが…）。最近は、年をくったせいか慣れました（笑）。
2001年10月19日
おお、もうこんな時間だ。最近、急に気温が下がって来たので、皆さんお風邪など召されないように。
コメットさん☆リンクページの記述をこっそり更新。まあ、皆さんのサイト、日々変わっていますからねぇ。とりあえず、ちょこちょこと。
コメットさん☆サイトといえば、スレッドの流れが早くてなかなかレスが付けられない（泣）ちゃい25%さんとこの掲示板、前のページが無くなっているけど…？。アクセス、すごいからなぁ。［2001/10/22追加：これ、飛んだわけではありませんでした。詳しくは１０月２２日分を参照］
今日は古本屋に寄ったら、妙に山田ミネコ先生の本が目についた。手元にある奴か他の本に収録されているものばかりだったので購入には至らなかったけれど（なんせ、文庫も出ている最中だし、コレクションなんて始めると寝る場所が無くなる…）。やはり持っていない本と言うのは「品薄」という現状になるようである。
2001年10月18日
とうとう昨日か一昨日の時点で4000ヒットを越えました。駄文を読んでくださっている皆様、ありがとうございます。おかげさまで、ここが毎日更新になるとか、設計時には考えてもみなかったことになっております（笑）。これからもよろしくお願い致します。
今日も会社では新人さんの実習をやってましたが、昨日の彼に「昨日は久しぶりに、他の人と趣味の話をしました」と言われて、思わず悲しくなってしまって。「まあ、うちの会社の人とそういう話をする機会は無いと思うけど、今はネットもあるし」とか、思わず言ってしまいましたとさ。本人はそう気にしてないんだろうけど。
今日のフルバは別荘の話。マブダチトリオの方の話がちょっと短縮されすぎていたような気が。はとりさん、好きなんだけど。
2001年10月17日
珍しく今日はお酒が入っています。本社の新人さんが研修に来ていて、飲み会でした。約半数は、まだ飲んでいるはずです（笑）。新人の一人は最近ＳＦを読み始めたとか言ってましたが、クラークやディックが面白いと、最近の若者にしては硬派でした。っていうか、エンタテイメント的なのは苦手とか…。
でもって、軟派な本（というよりlightな本）ばかり読んでいる私は、鋼材で指を挟んでしまって片手でこれを打っていたり（いや、全然大したことなかったですが）。いつも本を片手に打っていたりするので、変わらない気もしますが。
トップページ「星の子☆チアリーダーズ」のリンク記述をこっそり更新。日にちが迫っていることもあって、走り始めたらイベントページとして凄い充実ぶりですね。私は都合がつかずに行けませんが、行かれる方はぜひ一度ご覧になられることをお薦めしますです。
2001年10月16日
「学園戦記ムリョウでいこう」感想ページ、人名録＋を更新。感想は、ムリョウとしてはかなり長くなっています。濃かった？。人名録は「みつる」「彼方」「宮ノ森中柔道部員」「御統中柔道部員」を追加。「下山望」を更新。彼方と言うと、「だぁだぁだぁ」を思い出します。ＮＨＫだし。っていうか、３０分前の番組じゃん。しかも、佐藤監督の盟友・桜井監督の作品だし（笑）。まあ、意識してないんでしょうけど…でも、あの勉強家（というか、知識旺盛な）佐藤監督が知らないとは思えないから…かぶってしまったんでしょうなぁ、自分の考えと。
「コメットさん☆でいこう」感想ページ、星の子辞典＋をこっそり更新。メテオママ、作中で「お妃さま」と呼ばれていたので（＜さっさと気付けよ）、記述を王妃（カスタネット王妃）に統一。女王様の方が似あうと思うんだけど。メテオママの方が良かったかな？。ついでに、帆船のクラスについても訂正しておく。船体は結構大きそうに見えますが、帆の数からすると大型艦とは限らないかと思われるので。全体の見えるカットがパースの効いた１カットしかないので正直わからないのですが。素人なので、帆の形もあの角度だとよくわかりません（後ろの帆の張り形がよく見えない。縦帆か横帆かで船の種類が分類できる。多分横帆かと思うのですが…）。是非、再登場望む。
あと、ハモニカ星国の王妃様もそうですけど、名前がわかるといいなぁ。