2001年11月30日
今週は、積ん読タワーの小説をガンガン読んでいたせいか寝不足で朦朧と（笑）。どうせこのぺーじの明日には新しくなるので、書いとこう。
プレイ・バイ・メイルと呼ばれる郵便を使ったゲーム（大規模ＴＲＰＧのようなもの。商標としてネットゲームとかメイルゲームとかいろいろ）を数年間やっていたことがあります。行動を書き、見知らぬ仲間と連絡を取り合い、情報を集め、締め切りまでに行動予定を提出し、マスターの導く結果を待つ。マスターの執筆が遅れて結果が来るのが遅れ、１週間以上あるはずの締め切りまでの日が２日もなかったり。忙しくても誰かと共同で作戦を行っていたら相手に迷惑をかけないためにも死ぬ気で行動を書かなければならず。そして、郵便局まで出しに行き（大抵、速達分切手を貼って夜中に本局に駆け込む（笑））。
一番厳しかった時は、論文発表１週間前に研究室でインフルエンザが大発生！熱が３９度を越えている状態で仕上げて発表練習をし、発表が終わったその夜に原稿を書いて郵便局まで車を走らせた時ですか。その後２週間寝込みました（笑）。
もう２度とそんなことはできないと思います（笑）。
リアルタイムで進行し、現実に多くの点でリンクするゲーム性故に、いろいろと楽しいことも嫌なこともあったので、過去の事として忘れていましたが。
そんな過去の経験のおかげで、寝不足で面倒でさっさと寝たいと思っている時でも、大宇宙のブラザーからの電波で動く傀儡の如くこのような文章を書いています（笑）。
さあ、明日から１２月。今年も最後だぜ！
2001年11月29日
今日はキングレコードの新作発売日。当然、ムリョウのＤＶＤ４巻とコメットさん☆のキャラソンIIが出ていますが、例によって土曜日までお預けです。出遅れ〜。メテオさんがまたまた飛ばしているらしいので、楽しみ〜。
そういえば、ムリョウのＤＶＤ初回版。１巻のときには通常版と切り替わるまで時間がかかっていましたが、３巻では２週間ほどで切り替わっていました。メーカーの初回版出荷量の調整なのか、ファンがじわじわと増殖しているのか分かりませんが、初回版で集めている人は注意が必要かもしれません。まあ、アキハバラとかで買っている人は安全かもしれませんが（笑）。
忙しい時は、本気で忙しいから仕方ない。燃えている時は、自然と進む。では、何もない時は？。世間で盛り上がっているムーブメントに対して自分は？。締め切りさえあれば書き続けられることが以前の訓練によるものということははっきりしているのですが。
いろいろ思う所あって、今日一日、夏辺りから止まっている脳内回路を回転させて、私の思考を停止させている気だるい感覚を解析すべくいろいろ考えて結論も出かかっていたのですが。
ここに書く前に全てふっ飛びました。すべて以下の野郎が悪いです（笑）。
「コメットさん☆でいこう」書籍ページ更新。「ｏｔｏｍｅｘ vol.1」。内容は書籍ページを見ていただくとして。アニメ誌、ホビー誌のコーナーに無ければ、パソコン・ゲーム誌（特に１８禁ゲーム誌）に混じっている可能性あり。私も、探してしまいました。最初にＨＪに載った広告からして「げーむじん」か「メガミマガジン」のような雑誌になるかと思いましたが、実際には「電撃Ｇ’ｓ」を高目狙いにした感じです（情報の掲載の仕方的な面での印象）。
それにしても、ホビージャパンにはやられました。半年以上書籍を追っかけていて、既に出版業界に対して期待を抱くのをやめていただけに、公式な所にこれだけの量の情報が掲載されたという事実に脳味噌沸騰。寝不足の頭（というよりドライアイで疲れ目）で読み込んだために一時パニック状態に。どっちにしろ、一気に大波がやって来たような気分です。となると、うちのような弱小サイトと言えども気合を入れて頑張ろう！とか全然関係ない意味不明のことを考えたり…この文章、単なる寝不足の人間の世迷い事か？
正直、雑誌としては記事がゲームとアニメがごちゃまぜになっていて知らない人間には把握し辛い感じもしますが。それと、記憶に残る名作って…まだ終わってない作品に使う言葉じゃないって（笑）。
しかし、一番衝撃を受けているのは「メガミマガジン」の編集の人かもしれない（笑）。記事、ピンナップと少しづつ探りを入れるように取り込み、広告もコメットさん☆にしてファンにアピールして来ただけに、「これからやるぞ」とか思っていたとしたら「やられた」と思わざるを得ないとか。逆に、モロ、ライバル誌になるわけですから、対抗して盛り上がってくれたら、消費者としては笑いが止まらない事態ですが。
それより、雑誌のタイトルだけ並べると「コメットさん☆って、普通のアニメ誌に取り上げられない割に、ヒロイン誌にはページ多いって、単なる萌えアニメなのね」とか思う人が多数発生しそうな予感がするのは気のせいだろうか（笑）。
ちなみに、自分の思っていたことと、おけやさんや神戸監督のコメントとがわりと一致していたので、スタッフに対する信頼度がＵＰ。更にちなみに、神戸監督の言う「見知らぬ土地」と「恋愛感情」の関連について。手元に例の「月刊歌謡曲１２月号」のある人は巻頭P6のダンス☆マン氏のインタビューを読むと、関連することが書いてあると思います。全てはＬＡ★ＢＯＯＯの仕業？
2001年11月28日
ＨＪの「ｏｔｏｍｅｘ」の話でコメットさん☆系のサイトが盛り上がっていたりしますが。まあ、とりあえずは明日の発売日をゆっくり待つとしますか。しかし、タイトルからして脱力せずにいられない…（笑）。
ティンクルスターと言われてスプライツと答えてしまう私であるので、久しぶりにサターン版「☆ティンクルスター☆スプライツ☆」を引っ張り出してみる…主人公の呑気者の姫様、ライバルの緑のロングヘアの姫様、ピンク色で羽根のはえた丸っこい生き物などなど。うーむ、さすがティンクルスターの名を持つゲーム（笑）。ドラピー、トリブタ、校長あたりはどう見てもラバボーたちの仲間だし。ちなみに、使っている自機はリアリー・ティルなので、ドラピーを紫色に塗ったら空飛ぶメテオさん！（笑）。よく怒ってるし（笑）。
昨日のワン切りの話。まとまった記事が出ましたので。以下など。
ＺＤネットのニュースのページ。
2001年11月27日
「学園戦記ムリョウでいこう」感想ページ更新。感想…感想になってないです。もう、事実を追うので精一杯。人名録＋は更新ナシ。書くなら「ムゲン」ですが、リンクを複雑に追加しないといけないような気がするし、来週からやらなければいけなくなると思う大修正に備えて今週はパス（笑）。
携帯電話にワン切り（ワンコールで切れる通話）でかかってくる、新たな詐欺まがいの勧誘電話が流行っているようで、多くのネットやニュース、新聞などで話題になっています。私も、昨日、ネット上の掲示板で見たところでしたが、同じような文章がものすごいスピードで出回っているらしく、ネットの威力を思い知るばかりです。実際、複数経路からの情報で、今日は会社で大騒ぎでした。
公式な文章は昼間の時点では
http://cs.nttdocomo.co.jp/main.cfm
くらいでしか見られませんでしたが。ちなみにドコモのＨＰやその中にある情報コーナー「ムーブメント」には、まだ載っていませんでした（2001.11.27昼間）。
大抵の人が既に情報を得ているとは思いますが、携帯を持っている方はお気をつけを。
そういえば、某ＭＳのメーラーですが、プレビューで感染するウィルスがまた増えて来ましたので、パッチ当てには気をつけましょう。いや、本当に感染者、多いです。
2001年11月26日
プレステ２が11/29から 29800円に値下げだそうで。ようやく、値ごろ感が出て来ましたね。でも、やりたいゲームが少なくて、買う気になるかというともうちょいというか…。
もう少しゲームキューブと比べて模様見。その間は、ＤＣでまだ持ちそう（笑）。
キューブはスマブラＤＸのアイスクライマーにちょっと心惹かれるオールドタイプ。任天堂のゲームには全く思い入れないのですが、アーケードで（ダメ人間でも）それなりに遊べたアイスクライマーは忘れられませんな。攻略に幅が有ったし、面セレクトがあるのも当時としては画期的だったし（デフォルトが１０面だったのは、お店の設定かな？）。
次のスーパーロボット大戦がＰＳ２専用だったら傾くんですが（シミュレーションは苦手なので好きなソフトではないのですが、キーワードはナデシコの音声付き参戦）。それより式神の城とかプロギアの嵐とか出ればねぇ…ＤＣさえ盛り上がっていればと思うことこの上なし（泣）。
2001年11月25日
「コメットさん☆でいこう」感想ページ更新。星の子辞典＋更新。「今日子先生」「今日子先生の旦那」「ユキビト」。本筋に絡んでいない話は、相変わらずほのぼのしていていいですね。本筋も、最近は緊迫していて別の面で面白いですけど。
いや、部屋を掃除したいんですけど…時間があると寝てしまうのでダメである。
2001年11月24日
地元のアニメイトへ遠征をかけたりしましたが…めぼしいものが無かったので、手ぶらで帰って来ました（笑）。カレンダーサンプルが沢山貼ってあったので、いろいろ見られたのが収穫か（笑）。コメットさんのＤＶＤＢＯＸ１のポスターがとうとう出ていましたね。いよいよっていう感じですな…。
「バンパイヤン・キッズでいこう」感想追加。紳士録＋更新。感想は６話。幽霊船長、格好いいです。紳士録＋は「幽霊船長」「ゴースト号」追加。
今回、感想は新しい話数が下にくるように変更しました。これは、放映日時が地方によってあまりにも違うので、見やすくするため。今後、時間があったら、ムリョウやコメットさん☆も変更する予定。
「コメットさん☆でいこう」書籍ページ更新。「Ｋｉｎｄａｉ１月号」「Ｂ．Ｌ．Ｔ．１月号」田中小百合さんの記事。今回の記事はコメットさん☆の部分が強調されているので。「Ｋｉｎｄａｉ」は入れている本屋さんが少なくて苦労しました。「Ｂ．Ｌ．Ｔ．」っちゅう雑誌は初めて見ました。ちゃんと地方版のあるＴＶ誌なのですね。ちなみに、月刊歌謡曲に「ミラクルパワー〜スターダストバージョン」の歌詞とコードが掲載されていますが、追加するほどの事もないのでやめ。ちなみに、フラストレーションミュージックも同様。
「学園戦記ムリョウでいこう」書籍ページ更新。カレンダー。書き忘れていたので、ムリョウの方も書いておきますです。ところで、アニメイトのカレンダーのネームシールって、レコード店なんかと色が違いますが…なんで？。レコード店なんかではジャンルごとに色が違うけど、メイトでは必要ないから？。出荷時のものと変えているのかな？
ところで、Ｋタロー、何か凄いものを見たような気がするというか、ＮＨＫのドラマに新たなる伝説が加わったと言うか…。まさかミュージカルとは…。
2001年11月23日
仕事から帰って来て、ウエブダイバーを見て…うとうとしていたら寝てしまいました（笑）。
よって、今日も更新はナシです（笑）。
来週あたりから忘年会のシーズンですね。所の忘年会とか部の忘年会とか、会社がらみだけでもいろいろあるので大変です。
2001年11月22日
先週は１週間更新しっぱなしだったけど、今週は緩やかなこと（笑）。たまには息抜き。
ＮＥＣインターチャネルさんの本気の凄さについて、ちょっと書いてみましょう。
無印デジモンアドベンチャーは…サントラ２枚、ボーカル４枚（内１枚はコンビニ限定、１枚は期間限定、１枚は期間限定版と通常版の２種が存在）、ドラマ３枚、映画サントラ１枚。シングルは４枚＋映画１枚。
デジモンアドベンチャー０２は…サントラ２枚、ボーカル２枚（１枚は枚数限定）、カラオケ１枚（無印デジモン含む）、ボーカルベスト３枚、ボーカルベストカラオケ３枚、ドラマ３枚、映画版サントラ２枚、クリスマスアルバム１枚。シングルは５枚（内２枚は初回限定別Ver有り）＋映画２枚（内１枚はカップリングの違う別Ver有り）。キャラクターマキシ１２枚＋ドラマＣＤ主題歌マキシ１枚。
テイマーズもガンガン出ていますね…。
私も何枚か持っていますが、これを支えているファンの方々のパワーにはうなってしまいます。消費不況？日本政府は金を投入すべき所を間違えています。資金不足にあえぐアニメ業界に金を投入してクオリティの高い作品を量産すれば、オタクパワーで消費は増加、海外への輸出も好調といいことずくめ……でも市場が狭いのよね（笑）。
バンダイミュージック（旧アポロン）のような悲劇もありますし…。
2001年11月21日
昨日の夜は更新もなければ見るテレビも無い〜というわけで、何故か「天使になるもんっ！」を見返していたりして（笑）。疲れている時は、わけのわからないものの方が心地よいとか（笑）。改めて「考えるのではなく感じるアニメ」だと痛感。
更に、寝る前に積んである未読書籍に手を伸ばして。今回は狩野俊介シリーズで有名な太田忠司先生の「建売秘密基地中島家（幻冬社文庫）」。発売時に捜し回って買えなかった本ですが、新しくできた本屋に行ったら山積みでした（笑）。で、先の読みたさに本を置くことができずに、夜更かししてしまいました。途中で話が切れないんだもん。内容は「父親がリストラされて、田舎に引っ越して始めた便利屋を手伝っている龍彦くんが、自分の家や家族の秘密と共に巨大な陰謀と戦いに巻き込まれる」という、一大コメディです（笑）。一応、ヒーローものでしょうか（笑）。
ちなみに同社発行のこれまた世界規模の戦いに巻き込まれる少年を描くコメディ「３ＬＤＫ要塞山崎家」とは全く関係のない話ですが、こちらもお薦めです（新書と文庫で出ています。こちらも「中島家」とは別の意味でヒーローものですね）。
2001年11月20日
昨日は何故か知らないけど、公私共に問題続発。何故、一度に起きる？といった感じ。しかも、全て自分に問題がない所からやって来る…勘弁して。今日はと言うと、まあ、車の調子が戻ったのでよしとしよう（笑）。
獅子座流星群は次の日の朝の関係で見ることは断念したのですが（おまけに極度の寒がりなので星の観察も苦手）。昨日の夜は、早寝したせいでなんとなく起きてしまったので獅子座の方を見ていました。さすがに、伝え聞く前の日ほどではありませんでしたが、何とか数個見られたので、再び寝てしまいました。いや、家の前の街灯が明るくて、見にくいったら…。
今日はムリョウがお休み〜。というわけで、大きな更新はありません。
トカゲ関係の写真をネットで眺めて、コメットさん☆をもう一度見て…う〜ん。カメレオンの雄には角のあるものが多いけど…。尻尾は内巻？。グリーンイグアナも頭の上のトサカとか（付いてる奴が居たね）、目の上の眉の部分とか、やっぱり感じが似ているような。最後に出て来た奴の嘴みたいな口は本当に？ですが。というわけで、うちでは当分、記述は「トカゲ」のみにしときます。大分類なら間違い無かろうに（笑）。
2001年11月19日
「バンパイヤン・キッズでいこう」感想追加。紳士録＋更新。感想はようやく５話。紳士録＋は「万能ケース」「おばさんたち」追加。「ヘルヘル」「ゴドー」「レーダーハット」修正。
ちなみに「コメットさん☆でいこう」昨日の23:50頃、こっそりちょこちょこ訂正入れてます。１時間くらいの間に、十数人がアクセスされたようですが、イグアナ＞カメレオンとか（経緯は昨日のとこ読んでください）些細な訂正です（笑）。でも、やっぱりカメレオンにしては目がなぁ。カメレオンっていったら舌も細くて先が太くなっているしなぁ。今考えると、昨日はイグアナにコモドオオトカゲのイメージを重ねてしまっていたので、やっぱり別のトカゲの線も捨て切れない…。とはいえ、バッタビトやウシビトからするとディフォルメはかわいい系だし。うーん、動物図鑑の類いが手元に無いから調べられない〜。
あ、すっかり忘れてましたが、来週の「料理少年Ｋタロー（ＮＨＫ教育土曜夜6:00〜）」は遂に宇宙人と対決。もはや、ゲームセンターあらしを越えるのは必然。まだ、見た事ない人は、ぜひ見てみましょう。水木一郎先生も怪しげな宇宙人役で絶叫みたいだし（笑）。
2001年11月18日
「コメットさん☆でいこう」感想、星の子辞典＋、書籍ページ更新。
感想は、まあ、いつもの通りですが、まだちょっと整理できてない感じ。ミステリー趣味から、あまりにもトカゲに引きずられてしまって。
星の子辞典＋は「ツキビト」「トカゲビト（仮）」を追加。「カゲビト」「メテオ」を更新。メテオさま、だんだんぼろが出て来ましたなぁ…。トカゲは世間では、やっぱり、カメレオンという見方になっているようですね。まあ、大将は変身、舌、口の形状なんかから、その可能性は強いと思うけど。目がね。普通だったんでイグアナかと思ったけど、あれ、舌と口の形状が違うか。下っ端がトカゲにみえる（サールスといって分かる人いるかな？）のは変わらず。
書籍はカレンダーと「キャラデパ」の新シリーズ。しかし、小学館のキャラデパ。自分のところの版権物だし、グッズも沢山出ているんだから特集やるくらいの腹づもりが無いと。フレーベルのアンパンマンとかが大ページでは、いかにやる気が無いかが伺えます。まあ、もう、あきらめていますが。
本当に、メガミマガジンが最後の砦なのか（その前にアニメディア別冊のモノマガジンが有るんだけど…）。
フラストレーション・ミュージックの楽譜。載っている雑誌を更に発見しましたが、もうやめです。月刊歌謡曲とアニメディアでほとんどの人がカバーできるでしょうから（後はコストパフォーマンスが低いから同時期の本としては楽譜だけでは紹介する意味無しと）。
しかし、バンパイヤン・キッズのファンサイト（＜そもそもあるのか？）も、ロボット検索エンジンではまだまだ引っかかりませんね。ここいらがロボットの限界か？年末くらいまでには、もう少し身のある感じになるといいのですが。
2001年11月17日
トップ絵更新。予告ぎりぎりの更新。見ての通り、ムーク＆モリピョンです。前回のトップ絵の後作っていた奴の発表はその内に。
さて、今回、ムークは前回のものの流用なのでいいとして。モリピョンは単体では作業に４日。テクスチャーを貼るかどうか実験していた時間を含めて実質１０時間くらいでしょうか。今回もフルポリゴンです。２Ｄで描けば、１時間くらいで十分でしょうが（笑）。メタセコイアも慣れて来たので、作業時間はかなり短縮できたのではないかと。背景は相変わらず「D-pix」を使ってマウスで描いています。こういう絵を描く時には便利。本当は、実写貼り込みにしようと思ったんだけど、今一つ合わなくて断念しました。
今回は、モデルが２体で絵が小さい感じがしたので、大きいサイズも用意してみました。でも、大きくても、見栄えは変らないなぁ（笑）。
カスミンを２話分まとめて見ましたが…前説が入りましたねぇ。やっぱり、ＯＰがウェットなんで子供受けしにくいのかなぁ。相変わらず、かすみちゃん、苦労してますなぁ。
今日も、いろいろ買って来ましたが。
コメットさん☆のカレンダー。絵柄はかなり楽しいですね。買ったのは１本なのでどうしようか。カレンダーとして使って、切り離したらポスターファイルにファイリングするのが、一番保存効率としてはいいんだけど（笑）。書店で手に入るから、一応書籍のコーナーに入れようかなー。ＩＳＢＮナンバーが付いてるし。
ムリョウのトレカは近くの店には案の定入ってないですね。年末までに、メイトに顔出す必要があるか（遠いんだよな…）。
幻想世界英雄烈伝フェアプレイズ。最近、ボンボンのコミックス割と買ってますけど。忍ザードとか、ＷＩＺバスターとかいう未完作品を知っている人には「ああ、あの人がこんな所に」っていう楽しみもあるっていうか…まあ、岡田芽武先生の関っている作品は、全てアシュリアーナサーガなんだけど。本当はＷＩＺバスターの続きの方が読みたいんだけど（＜チャイムちゃんの暴走の行き着く先が…）、フェアプレイズも完結すれば前２作の秘密がある程度明かされるだろうし、展開もさっぱり読めなくて楽しいし。というか、またも暴走状態突入準備良しという感じだし（笑）。
2001年11月16日
「バンパイヤン・キッズでいこう」紳士録＋、更新。「ヘルヘル」「ゴドー」更新。「レーダーハット」追加。この３人、なかなか面白くて今後が楽しみ。ゴドーは演出を間違えるとつまらなくなるタイプなので、ある意味、評価基準になるのかも。
ウエプダイバーのＯＰが新しくなりました…あまりの格好良さに「こんなのウエブダイバーじゃない！」と泣きながらどこかへ行ってしまいそうになりましたが、本編はいつものだったので一安心（笑）。しかし、前ＯＰといい、ＯＰの出来に関しては春も秋も１位を狙える素晴らしさです（笑）。
本編も新章突入で前よりも面白くなりそうではあります。でも、前半出て来たケントくんの友達の大半は、結局、ウエブダイバーになれないのね。前ＯＰではスーツ姿も見せていたのに…（笑）。